限界

連れの実家へ出向き、母親に連れの現状を話して、

わたしはもう限界ということを伝えた。

連れの弟はニートなのに、兄のことを

「あいつ本とは働いてねーんじゃないか」

なんて言うから、

「わたしはお母さんに相談に来たんです。あなたとしゃべりたくありません」

と、はっきり伝え、

お母さんに今後、どうしたいかを話した。

そしてわたしが来たことは言わないでほしいって言ったのにその日のうちに連れの耳に入ってるし…。



どーなっとるんや。


どーなっとるんや。

頭にくる。


今さら、今から心入れ替えんやろ。